THE BEST OF JAY

J-WALK( JAYWALK ) THE BEST OF JAY歌詞
1.何も言えなくて…夏(シングル・ヴァージョン)


2.雨にも風にも(CMヴァージョン)


3.遠すぎる日々

作詞:知久光康
作曲:杉田裕

もう泣かないで 忘れてしまえばいい
穏やかな日々に 君は帰ればいい
長すぎたから 君を置き去りにして
いろんなことがあったね わかってるよ

あの頃はただ繰り返す毎日に
埋もれてゆくようで 俺は恐かった
君がいなけりゃ 何もできないのに…
誓う言葉は 俺には言えなかった

憶えてるよ 君の笑顔を
俺の両手が包んだことも…
口にできずに 今君を見つめてる
なつかしい写真を見るように

うれしかったよ 君にまた会えたこと
二度とこの街に 来ることもないから
どんな暮らしか 俺は知らないけど
もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今

“何処へいくの”と 君は訊ねたけど
なんて答えれば いいのか君のために
君の指には 俺の知らない指輪が
君の明日には 俺の知らない未来が

忘れないよ いつまでもきっと
君と過ごした眩しい季節を
本当に君を この腕に抱いたのか
確かめるには遠すぎる日々


4.サウザンド・マイルズ


5.その胸のヒーロー

作詞:知久光康
作曲:中村耕一

幼い頃 泣き虫だった覚えているかい?
悔し 涙忘れさせてくれたヒーローの事

目を閉じて 胸の奥探しに行くんだ
待っててくれるあの日のままのヒーロー

子供じみた夢だと笑うのかい
大人はどんな夢を見るOh Oh Oh

鏡に映った疲れた男の
その目に残る 光の奥に今も生きている
愛せる勇気も信じる力も
思い出させてくれるのさヒーロー

その胸には もういないのかい ヒーロー

信じても かまわない本当にいるって
憧れてたヒーローがどこかに きっと

目を閉じて 尋ねれば答えてくれるさ
“おまえになら出来るはずだよ”と

子供じみた夢はみないのかい
大人はどんな夢を見るOh Oh Oh

忘れなくていいあの頃の夢を
忘れた時が大人だなんてそんなわけはないさ

出来もしない事いつかは出来ると
信じさせてくれるのさヒーロー
その胸には もういないのかい ヒーロー


6.風に向かって,歩きたい


7.リラックス


8.優しくホールド・ミー・タイト


9.どんなに時が流れたあとも(ニュー・ヴァージョン)


10.夢は風のように

作詞:知久光康
作曲:杉田裕

クロスロードは すべて90degrees
わかりやすいはずの この街で
俺は自分も 見つけられずに迷う
右も左も 同じ景色に
見えるんだ いくら慣れても
俺はここには 向かないらしい

Oh- ありのままでいたい
生きてる振りなど 俺には出来ない

生まれたばかりの 俺は風のように
コンクリートの谷間を疾走(はし)る
地平線が見えるまで

生まれたばかりの 時間は風のように
止めどなく新しい夢を
運んでくれるから きっと

エンジンを止め 枯れ枝を集め
ミルキーウェイ 横たわる夜空
愛せる誰かのために言葉にしよう
星を巻き上げ燃える炎が
照らし出す俺の世界に
もう一人入れる 隙間をあけておこう

Oh- ありのままでいたい
傷つけあうのは 飾りすぎた心

生まれたばかりの 夢は風のように
心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす
地平線が見えるまで

生まれたばかりの 現在の風のように
止めどなく新しい日々を
運んでくれるから きっと


11.君にいて欲しい

作詞:知久光康
作曲:中村耕一

独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜
OH俺も同じさだから わかるんだ君が
俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて
OH言えないよ でも 君が心を離れない

やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも
俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh
でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ

OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと
OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ
OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は

枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日
OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで
お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって
OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で

君が俺でもきっと諦めはしないだろう
誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh
二人でいたいんだ 何が起きてもずっと

oh ゛愛してる゛なんて ありふれた言葉だけど
oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ
oh ここにしかない 確かな君と俺を


12.ジャスト・ビコーズ(ラスト・ヴァージョン)


13.悲しいくらい脆くて長い橋


14.心の鐘を叩いてくれ

作詞:MITSUYASU TOMOHISA
作曲:HIROSHI SUGITA

まるで無限の時間の中に
はじけて消える泡が俺なら
どれほど人を愛せるのだろう
たとえそれが誰か一人でも

心の鐘を叩いてくれ
胸の奥まで揺さぶるように
命はきっとそのためにある
生まれた意味を知るため

まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも恐れはしない
明日のドアを
叩きつづける
忘れかけた夢にまた会うまで

コインを投げて決めた道に
あれこれ理由はひねったけれど
言葉は後からついてくるだろう
歩きつづけるのさ 俺は

まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも迷いはしない
明日はきっと
そのためにある
なくしかけた夢にまた会うため

心の鐘を叩いてくれ
俺は涙を隠しはしない
涙はきっとそのためにある
生きている意味を知るため

まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも恐れはしない
明日のドアを
叩きつづける
忘れかけた夢にまた会うまで
まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも迷いはしない
明日はきっと
そのためにある
なくしかけた夢にまた会うため
まだ見ぬ何か
その日のために
生きてゆくなら
なにも恐れはしない
明日のドアを
叩きつづける
忘れかけた夢にまた会うまで


15.誰よりも優しくて(ニュー・ヴァージョン)